あえてのヨコバマダイブ


天候-晴  気温-13℃
伊豆/富戸コンディション:穏やか
透明度-15m 水温-18~19℃

今、脇の浜が一大ブームになっている中、あえてのヨコバマダイビング。
確かにクマドリカエルアンコウやイロカエルアンコウ、ベニカエルアンコウとカエルアンコウ祭りの脇の浜は捨てがたいのですが、ヨコバマもまだまだ生物が豊富過ぎてどちらをチョイスするか難しいんですよねぇ~(^^;

でも、ヨコバマにもイロカエルアンコウやベニカエルアンコウは見られるんですよ~!

他にもニシキフウライウオも居るしカミソリウオのペアも居るし、まだまだ脇の浜に負けていませんよ~。

ハナミノカサゴ幼魚
チョコチョコ居場所を変えるハナミノカサゴの幼魚ですが、このスラッと伸びた胸鰭が居場所を教えてくれます。

近くのモンハナシャコも健在でした。

アカホシカクレエビ
フリソデエビは行方不明になってしまっていますが、アカホシカクレエビやアカシマシラヒゲエビ、イソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、イソコンペイトウガニなど浅場エリアだけでもこれだけの可愛い甲殻類を見ることが出来ました♪

フタイロハナゴイ
ハナダイの仲間たちも華やかでイイですね!

ミヤケテグリ
ミヤケテグリは居るところには決まっていてくれます。今日も新たな個体の居場所を発見。
そこには3匹のミヤケテグリの子どもが居ましたよ~。

ネジリンボウ
平日はダイバーが少ないのでハゼの仲間もホバーリング。
ネジリンボウのペアやヒレナガネジリンボウ、ハチマキダテハゼ、クビアカハゼなど砂地エリアのハゼは元気でした(^^)

冬のビーチポイントと言えば「脇の浜」の流れになりつつありますが、まだまだヨコバマの海も侮れないですよ~!

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